人の行く　裏に道あり　花の山

 

人の行く　裏に道あり　花の山。

これは、人が群がる道を避け、その裏道をどんどん進んでいくと誰も気づいていない花の山があるという格言です。

当社の社名は、この言葉からいただきました。

 

マーケティングには流行り廃りがあり、その変化は激しいです。

「他社がやっているからうちもやろう」

という考えで、SNSや広告を始めたことはないでしょうか。

失敗に終わったケースが多いのではと思います。

 

マーケティングは流行りに乗るより、自社が進める道を探して進むほうが、正解に辿り着きやすいです。

とくに小規模事業者の方は、予算も採れる施策も限られています。

他社を真似るにしても、自社なりのやり方を作らなければなりません。

そのお手伝いをさせていただくのが当社です。

 

あなたの会社を「花の山」に

 

先の格言の中の「花の山」は、おそらく桜の咲く山かと思います。

花見をするために、人がぞろぞろと歩いている光景が目に浮かびます。

 

山には桜が咲いているだけです。

それが人を呼び、賑わいを作り出します。

決して、人を呼ぼうとしてはいません。

 

人を呼び込むのではなく、勝手に集まってきてしまう仕組みづくり。

これが理想的なマーケティングの形です。

あなたの事業を花の山にしませんか？